どーも。夢を応援するトシーゾです。
今回紹介する夢に挑戦中のチャレンジャーは、現在漫画家を目指して頑張っている早伽さんです。

野球のフォームなどを描いているということですが、野球ものの漫画を描いているのでしょうか?
そして、今その野球漫画をかいている作者と同じ中学・高校に通っているので、野球という同じジャンルでは駄目かと思ってて、人を描くためだけの練習の目的で、描いています。
中学でもそうでしたが、その漫画家さんは母校愛が強い人なので、野球部に練習マシーンをプレゼントしたり、講演会に来た時もあったりして、学校にはサイン入り色紙、図書館にはその漫画のキャラクターの等身大パネルがあり、私には良い刺激になっています。

運命を掴みにいってますね!
刺激を受ける環境にいるというのは素晴らしいことですね。
漫画家さんの母校ということですが、学校内に漫画を描いている人はたくさんいるのでしょうか?
良い友人達に恵まれてますね。
現在は週刊誌などの賞に応募されたりはしてますでしょうか?
少年誌、青年誌などどのような媒体に応募されているのでしょうか?
今後の目標は賞を取ることでしょうか?

将来どのような漫画家になりたいですか?
目標にしている漫画家さんは、堀越耕平先生です。『逢魔ヶ刻動物園』を読むまでは、目標の先生が居なかったのですが、この作品を読ませてもらってからは、先生の画力や王道へのこだわりが伝わってきて、セリフに頼りっぱなしではなく、表情や姿で語れるキャラをつくれるところに刺激を受けました。
自分だけの世界観を読者に押し付けるのでなく、自分の世界観+読者の考えや期待で成り立たしていける漫画を描きたいと思っているので、先生の漫画に憧れています。
でも早伽さんの画力なら可能だと思います!
読者の考えや期待で成り立たしていける漫画というのも、少年誌の王道感が漂います。
かなり良い刺激を受けているようですね!
私もこれからの高校3年間と大人になるまでの時間、周りの人がなんと言おうと頑張ります!1ミリでも昨日の自分を超えられるように!!!!!

以上、漫画家を目指している早伽さんでした。
月1ほどのペースでジャンプの賞に応募しているという早伽さん。
作品を一つ仕上げるというのは大変なことですからね。
すばらしい行動力です。
何事にも言えることですが、一つ作品を仕上げれば、様々な改善点が見つかり更なる向上に繋がります。
漫画で言えば一つ一つの絵の修練も大事なことでしょうが、やはり実際に一つの作品を作り上げていくことが漫画を極めていくのうえで重要なことではないでしょうか。
実戦に勝る修練はないと思います。
高校生ですでにこれだけのハイペースで作品を作り上げ、賞に応募している早伽さんは相当に将来有望ですね。
是非、雑誌などに掲載された早伽さんの漫画を見たいです。
早伽さんの漫画家になるという夢を、このブログでは今後も応援していきます。
皆さんもご一緒に早伽さんを応援、よろしくお願いします!
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