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シンガーソングライターの強太さんにインタビュー

シンガーソングライターの強太さんにインタビューしました。

強太さんは現在、シンガーソングライターとして2018年に入ってシングルを3枚リリースするなど精力的活動されています。

それではインタビュー記事をどうぞ。

強太さんにインタビュー

強太さんの幼少期~養成所時代~バンド解散

トシーゾ
トシーゾ
では読者に向けて自己紹介からお願いします。
強太さん
強太さん
東京在住のシンガーソングライター、強太です。よろしくお願いします。
トシーゾ
トシーゾ
よろしくお願いします。強太さんはシンガーソングライターとのことですが、音楽は子供のころも何かされていましたか?
強太さん
強太さん
3歳からピアノを習っていました。ずっとピアノを習っていることが恥ずかしくて周りには内緒にしていたのですが、中学校の時の合唱祭で友人が「お前ピアノ弾けるだろ。」って言い出して。それで合唱祭で僕がピアノを弾くことになりました。

それがきっかけになって 人前で弾く恥ずかしさや ピアノを男が弾くってのが あ、カッコイイんだって思って それまでクラシックだったピアノから jpopを耳コピで弾くようになりました。

トシーゾ
トシーゾ
音楽はずっとされていたようですが、どのような経緯で本格的にプロを目指すことになったのでしょうか?
強太さん
強太さん
高校2年生の時に東京の芸能プロダクションの養成所に応募しました。親に言ったら絶対反対されるんで黙って受験したんですけど、3次試験の会場が東京で。

東京に行くにも費用がかかるんで親を説得したところ、最初は反対していた親も最終的には「やりたいならやってみなさい!」と言ってくれて試験を受けることができました。

3次試験も合格して高校卒業後に養成所に行くことが決まったのが高校2年生の冬だったんですけど、それからはひたすたカラオケに行って歌の練習してました。

トシーゾ
トシーゾ
養成所はどうでしたか?
強太さん
強太さん
養成所は2年間通いました。作曲の授業やボイストレーニングの授業があったのですが、その当時は作曲に全く興味がなくて作曲の授業はサボりがちでしたね。曲作りをしている今となっては後悔しているのですが。(苦笑)
トシーゾ
トシーゾ
養成所を卒業後はすぐに音楽活動をされたのですか?
強太さん
強太さん
卒業時に複数事務所が参加するオーディションがあって合格した事務所に入りました。入った当時は気が付かなかったのですが、事務所はアイドルにしたかったらしく、考えが合わずに数か月程度で事務所は辞めました。
トシーゾ
トシーゾ
事務所とは考える方向性が違っていたのですね。退所後はどのように活動されていたのでしょうか?
強太さん
強太さん
その後、バンドを組んで活動しました。ジャンルはポップ・ロックです。ツアーで大阪、名古屋、東京に行ったりもしました。

2年ほど活動したのですが、方向性の違いで解散しました。

強太さん強太さん 新宿での路上ライブ

ロス合宿。そしてソロでシングルを3枚リリース

トシーゾ
トシーゾ
バンド解散後はどうされていたのでしょう?
強太さん
強太さん
バンドを辞めてから2年くらいソロになるかバンドをもう一回組むか 迷っていて でも一年に一回ペースくらいでしたが ライブをしました。

その中で自分のやりたいスタイルとか、待ってくれてるファンの存在、いろんな事に気付いて本格的にソロになろうと思いました。

覚悟は決まったけどこのままのレベルのまま戻っても 結末が見えた気がしたというか、限界を感じたというか。どうせなら声や楽曲も ブラッシュアップしてからステージに戻ろうと待ってくれたファンのみんなには申し訳ないけどもう少しだけ待ってねってその旨をSNSで報告しました。

それからボイストレーナーを変えたり新しい、クリエイター陣と一緒に音を作るようになったり、ロサンゼルス在住のボイストレーニングの先生のレッスンを受けるようになりました。

この先生が日本に帰国時にレッスンを受けていたのですが、さらに集中してレッスンを受けるためにお金を貯めてロサンゼルスで7日間の合宿に参加しました。

トシーゾ
トシーゾ
合宿はどうでしたか?
強太さん
強太さん
この合宿が僕の活動のターニングポイントになりました。僕はもともと人に嫌われたくないみたいな思いが強くて。

みんなも多分そうだと思うけど自分は特についつい相手に合わせすぎてしまうことが多かったのですが、ボイストレーニングの先生の師匠に「You are you.(あなたはあなたらしく)」と言われ「今、僕のことを好きでいてくれる人を大事にしよう。」と思えるようになれたんです。

それ以来、周りの人に流されて嫌なことをすることも少なくなりました。またボイストレーニングは未だに続けていて どんどん変わっていく声質や レンジが広がってく事に楽しさを感じていて 最近は歌う事が本当に楽しいです笑

トシーゾ
トシーゾ
歌手活動としてだけでなく、人生においても重要なターニングポイントになったんですね。
強太さん
強太さん
はい。このボイストレーナーの先生は僕の恩師といえる方です。

LA合宿が決まった時に LAでミュージックビデオも撮ろうよ!って言ってくれて 滞在日程を延ばして撮影させて頂きました。これが1月にリリースしたファーストシングルのMVです。

このファーストシングルのA面はバンド時代からやっていた「MOVE ON」という曲で、高校生時代に付き合っていた人とのことを歌いました。

バイト先で知り合った5歳年上の人だったのですが上京時に、わたしにも夢がある。遠距離恋愛は出来ないし、それはお互いの夢を邪魔してしまうかもしれない。と話し合って別れることを決め、最後に 「でもね。別れは夢に繋がるからね。頑張ってね。」 この言葉は今も凄く大切にしていて この曲の歌詞にも入っています。

B面は待ってくれていたみんなに対して ブレて曲がりくねって、中々うまくいかなくてこんな俺でごめん、待たせてごめん、そんな謝罪と これからの決意を書きました

その後3月にセカンド、4月にサードシングルをリリースしました。

トシーゾ
トシーゾ
セカンドシングル、サードシングルはどのような曲でしょうか?
強太さん
強太さん
セカンドシングルは「Meaning of LIFE」(生きる意味)という曲です。「普段の生活で見失いがちなもの」をこの曲に込めました。

その人がいてくれるありがたみや感謝だったり、大人になる程に無くしていったもの、忘れてしまったもの、夢や希望。そんなものをもう一度思い出して欲しい。

僕にとってこの曲はソロとして新しいスタートを切ってから受けた周りからの逆風だったり、否定的な意見だったり、葛藤だったり、その中で何の為にやってるのか、生きてるのか、歌ってるのか、分からなくなった時にもし昔の俺だったら何にも考えてない子供の頃だったらどうしてただろう?どんな答えを出すだろう?そうやってシンプルな答えを導き出したらそれが忘れていたもの、本当の気持ちなんだとこれは本当の自分でいる事、それは簡単じゃない。全ての人に受けいられる事ではない。けどそんな自分でいる事が一番素敵な事なんだと。そんな曲になっています。

強太さん
強太さん

そして4月にサードシングル「to LOVE you」をリリースしました。この曲は「大切な人にもう一度会いたい」という気持ちについて歌った曲です。

ずっと子供の頃から一緒に居た犬が居たのですが、18で上京したての時に危篤になってしまい急いで実家に戻りました。春なのに大雪が降り新幹線が止まってその間に亡くなってしまい、死に際に会うことが出来なかったんです。

もし会っていたら東京に戻ろうと思えなかったかもしれない。これはあいつからの最期の優しさだったのかもしれない。そして大好きだったひいばあちゃんもその数年後に亡くなり、この曲を作るのに思いがありすぎて中々形にできなかったのですが、ソロになった今年。この春なら世の中に出していいと思えました。

ジャケットは 火葬場で見た、力強くも優しく 包み込むように咲いてた 桜をイメージして撮りました。

強太さん強太さん 新宿路上ライブ後に撮影

強太さんの夢と読者へメッセージ

トシーゾ
トシーゾ
ことし3枚のシングルをリリースされ精力的に活動されている強太さんですが、今後の目標や夢はありますでしょうか?
強太さん
強太さん
最終的にはスタジアムやドームなどの数万人レベルの会場でライブをやりたいです。そして毎年ツアーをやって 沢山の人に歌を夢を届け続けられる息の長いアーティストになりたい そしていい曲を作っていきたい

自分がいつかこの世からいなくなっても作品はこの世に残ります。僕がいなくなってもみんなのそばに寄り添えるような曲を作りたいです。

トシーゾ
トシーゾ
では最後に読者にメッセージをお願します。
強太さん
強太さん
今の世の中色んな人がいて色んな形があって色んな愛があって、だからこそ色んな傷を背負っている。僕自身も色んな事にぶつかって傷ついて、孤独を感じてまた這い上がってってみんなとなんら変わらなくて。そんな自分が無謀だと言われる夢を追っかけて叶えてく事に何か伝えれるものがある気がしてこの道を選んでいます。

やっぱ夢を追いかけてる人間は輝いてる。俺自身も色んな人にそうやって影響されてきた 夢がある人はそのまま迷わず自分の気持ちにありのままに突っ走っていってほしいです。

周りになんと言われようとも、痛い目にあうこともあるけど、そこからまた成長できるから 夢が見つからない人には自分の興味のあること、なんとなく好きだなって思うことに手を出して見ればいいと思う。

そして続けてみること。

俺も必ず叶えてみせるんで いつかみんなの夢も聞かせてほしいです。 “高みで”会いましょう。

ありがとうございました。

強太さん強太さん インタビュー後に池袋にて撮影

強太さんのインタビューを終えて

強太さんのインタビュー当初の印象は「優し気な感じ」でしたが、インタビューで語られる言葉からは「人生を前進させていく意志の強さ」が感じられました。

強太さんのこれまでの人生には様々な出会いと別れがあったようですが、いずれも強太さんの心に多くのものを残したようです。

現代社会では孤独を感じることも多いですが、そんな時は強太さんの優しい歌声で癒されてみてはいかがでしょうか。

強太さんはインスタグラムで路上ライブの様子などをアップされています。

【強太さんのインスタグラム】

また、活動予定などについてはツイッターで配信されてますので、気になった方はこちらもチェックしてみて下さいね。

【強太さんのtwitter】

この「DREAMS 夢を応援するブログ」では強太さんの夢への挑戦を今後も応援しています。