クリエイター

高校生のエモいフォトグラファーtoraphyさんにインタビュー

名古屋在住のエモいフォトグラファー、toraphyさんにインタビューしました。

toraphy

toraphyさんは上の作品のような多くの「エモい」作品を撮影するフォトグラファーです。

今回はインタビューとあわせて、toraphyさんの作品の数々も掲載しています。

toraphyさんにインタビュー

トシーゾ
トシーゾ
では読者に向けて自己紹介からお願いします。
toraphyさん
toraphyさん
18歳高校生のフォトグラファーtoraphyです。名古屋を拠点に活動しています。読みはトラフィーで、自分の本名をもじったものです。 よろしくお願いします
トシーゾ
トシーゾ
toraphyさんはいつごろから写真を撮るようになったのでしょうか?
toraphyさん
toraphyさん
大体2年ぐらい前ですね
トシーゾ
トシーゾ
カメラは何を使用していますか?
toraphyさん
toraphyさん
始めた頃はCanonのEOS kiss x3という10年以上前の機種を使っていました。今は同じcanonのEOS 5D Mark iiです。これも10年前ぐらいの古い機種なんですけどね。
トシーゾ
トシーゾ
最初と今のカメラはどうやって手に入れたのでしょうか?
toraphyさん
toraphyさん
最初のカメラは元々家に置いてあったやつです。今のやつは僕の祖父が買ってくれたものです。カメラ高いのに本当に感謝です
トシーゾ
トシーゾ
やさしいおじいさんですね!カメラに興味を持ったのはなんででしょうか?
toraphyさん
toraphyさん
最初は写真に興味はなかったんですが、インスタグラムを皆がやってるからいれてみて投稿しているうちに写真撮るのが楽しくなって当時使ってたiPhone5だとちょっと画質悪いなって思って家に置いてあった一眼レフを使ったのが始まりですね。

使ってるうちに風景とか撮り始めて写真のためにちょっと遠出して京都みたいな古い街並みを探して撮ったりしてるうちに完全にハマりました。

トシーゾ
トシーゾ
なるほどー。インスタからだったんですね。今は基本的に「エモい」フォトを撮られてますが、こういう写真はいつごろから撮るようになったのでしょうか?
toraphyさん
toraphyさん
エモいのを撮り始めたのは割と最初からで、そもそも写真を撮り始める前から街中のエモいものを見るのが好きで、例えば濡れた道路に反射する車のバックライトとかが好きで写真始めてからはそういう景色ばっかり撮ってました。 もちろんふつうのよくある写真も撮ってました。

あとLiam Wongっていうフォトグラファーの写真に衝撃を受けたこともエモい写真とかサイバーパンクな写真を撮り始めた理由ですかね。

トシーゾ
トシーゾ
もともとエモい感じが好きだったんですね。写真については独学で学ばれているんですか?
toraphyさん
toraphyさん
全部独学です、カメラの使い方も説明書とかも読んだことなくて、最初の方はシャッターボタンを押せるだけでした。そこから段々シャッタースピードの変え方だとか感度だとか細かい設定を自分で発見して覚えてました。

ネットとかでも使い方を調べてことないので最近になって知った機能とかもあります笑 編集も全部独学で最初はiPhoneのアプリでいじってて徐々に覚えていきました。

トシーゾ
トシーゾ
ほとんど感覚で覚えた感じですかね!toraphyさんにとってエモいってなんですか?
toraphyさん
toraphyさん
うーんそうですね、エモいってなに?って僕もよく聞かれるんですけど、本当に難しくて、うまく言葉にできないんですね。

一番近い言葉として「鏡花水月」という言葉があって鏡に映った花や水面に映った月のように目に見えながら手に取ることができない美しさという意味で、僕はまさにこれがエモいの本質なんじゃないかなって思ってます。

もちろん人によって美しいものは違うのでエモいものを人によっては変わってきます。 ただの僕にとってのエモいはさっき言ったような濡れた地面に映る光だったりネオンの光だったりそういったものを見るとエモいなぁってなります

トシーゾ
トシーゾ
触れたくても触れられないもどかしさ、みたいなものがエモさにつながる感じなんですかね。 エモい写真を撮るうえでコツみたいなものってありますか?
toraphyさん
toraphyさん
コツですか、まず自分にとって何がエモいのかを考えてそれを見つけたらとにかく撮ることだと思います。何を撮るか決めずに撮ってもいいの撮れないと思いますし、最低限の的を決めていっぱい撮ったら数撃てば当たると言いますか、何枚かはいいのが撮れてると思います
トシーゾ
トシーゾ
なるほどー。まずエモさの対象を見定めるんですね。

エモい写真を撮るのにオススメの場所ってどういうところですか?

toraphyさん
toraphyさん
そうですね、イメージ的には新宿の歌舞伎町みたいなところですね、ああいうところはどこ撮ってもエモいです。 他だと原宿の裏のスニーカーの店とかがたくさんある通りはネオンサインが多くて東京に行くときは毎回あそこに行きます。

場所はとにかく歩いて見つけるしかないですね 最近は皆スマホ見てたりぼーっとしてたりして周りをよく見てなかったりしててちゃんと注意深く観察して歩けばエモい場所はたくさん見つかります。

名古屋はそういう場所が少なくて探すのに苦労してます。笑笑

トシーゾ
トシーゾ
日ごろからの観察が大事なんですね!
toraphyさん
toraphyさん
そうですね、いつも通り道から一本裏に入ってみたりいつもはタクシー使う道をちょっとだけ歩いてみたりしてみるといいかもしれないです。
トシーゾ
トシーゾ
行動範囲を広めて、よく観察してみる。ということですね。 toraphyさんは名古屋県外にもよく撮影には行かれるのですか?
toraphyさん
toraphyさん
お金が貯まったら行くようにしてます やっぱり交通費とか高校生なので結構痛くて頻繁には行けないです。でも同じ名古屋のフォトグラファーの方が車で連れて行ってくれたりして半年に2、3回は東京や大阪、京都に行っています。

今年の年末も関西でフォトグラファーの忘年会があるので一泊二日で行ってきます。

トシーゾ
トシーゾ
一緒に連れて行ってくれる方がいるのはありがたいですね! 現在高校3年生ですが、今後の進路はどうされる予定でしょうか?
toraphyさん
toraphyさん
夏に受験して東京の大学に受かったのでそこで映像やCGなどを学んでいく予定です。大学では写真は学びませんが続けていく予定です。
トシーゾ
トシーゾ
では春からは東京ですね!今までに行ったことがない場所で撮影に行ってみたい場所はありますか?
toraphyさん
toraphyさん
香港です、めちゃくちゃ行ってみたくてサイバーパンクの天国というか、普通のストリートにネオンの看板とかたくさんあってもう撮りたいところだらけですね。
トシーゾ
トシーゾ
香港の古いビルと派手なネオンの組み合わせはエモそうですね〜。
toraphyさん
toraphyさん
海に反射する香港の夜景も撮ってみたいです絶対エモいです。

モデルの背景が明るい構図とか僕大好きなので本当に香港は行ってみたいです。

 

トシーゾ
トシーゾ
良い写真が沢山撮れそうですね! あと、日本で行ってみたい場所はありますか?
toraphyさん
toraphyさん
屋久島行ってみたいです もののけ姫の舞台になったあの人間の手がほとんどつけられてない森に行ってみたいです。

雨が降って霧が立ち込めてる景色とかも撮ってみたいです。

トシーゾ
トシーゾ
霧に包まれた屋久島の原生林、良いですね〜。 春からは東京ですが、東京に移ったらどのように活動していきたいですか?
toraphyさん
toraphyさん
とりあえず行ける日は毎日撮りに行きたいですね、もう身体が1つじゃ足りないです あと色んな人と会いたいです、フォトグラファーだけじゃなくて他のジャンルで活動してる人とオフラインで会って繋がりを広くしていきたいです。
トシーゾ
トシーゾ
東京は人が多いですからね!オフラインでの繋がりも広がると思いますよー。 toraphyさんの今後の夢や目標はありますか?
toraphyさん
toraphyさん
1つ本当にできたらいいなって夢があってOWSLAっていうSkrillexっていうDJが作った音楽レーベルがあって、そのレーベルのフォトグラファーになりたいと思ってます。

小学生が仮面ライダーになりたいみたいな感じで現実味がないんですけど本当にこれは夢です。 あとはもっと多くの人が僕の写真見ていいなーとか思ってくれたら僕は嬉しいです。

トシーゾ
トシーゾ
Skirillex大物ですねー。僕も好きです!toraphyさんの写真はクラブミュージックと相性良さそうですからねぇ。充分ありえますよ! それでは最後に読者に向けてメッセージをお願いします。
toraphyさん
toraphyさん
あ、ご存知でしたか。Say My Nameの撮影を渋谷のWOMBでやったりして着実にSkeillexに近づいているのでいつかは撮りたいです。

ここまで僕なんかのインタビュー読んでくれてありがとうございます これを読んだことがきっかけで街中のエモいものを探すようになった人が1人でも増えればいいなーと僕は思います。 ということでもうすぐ卒業ですが、高校生フォトグラファーのtoraphyを今後ともよろしくお願いします。 これからもどんどんエモ散らかしていきます!

toraphy

インタビューを終えて

以上、toraphyさんでした。

toraphyさんの作品ってどれも感性に強く訴えかけてくるものがあるんですよね。

その作品についてあれこれ言語化してみようと思いましたが、やめておくことにしました。

toraphyさんの作品を見れば「わかる」話ですからね。

toraphy

toraphy

toraphy
toraphy

どうでしょう。これらの作品を見てあなたはどんなことを感じましたか?

作品から何を感じるかは人それぞれでしょうが、あなたもtoraphyさんの今後に大いなる可能性を感じていただけたのではないでしょうか。

春から東京で大学生活が始まるとのこと。

今後さまざまな人たちと出会い、学んでいくなかでtoraphyさんがどのようなフォトグラファーになるのか僕も楽しみです。

toraphyさんの作品の数々はインスタグラムでも公開しています。

【toraphyさんのinstagram】

またツイッターでも情報発信してますので、チェックしてみてくださいね。

この「DREAMS 夢を応援するブログ」ではtoraphyさんの夢への挑戦を今後も応援しています。